DIGITAL-B

創設者 Bobby “Digital” Dixson、本名Robert Dixon。
Jammy’sレーベルにてプロデューサーKing Jammyの右腕となりミキシングを担当してエンジニアとしてのキャリアを積み、1988年に設立。
レーベル初のリリースとなったのはCocoa Tea / Lonesome Sideであり、続いて同じトラックを使用したShabba Ranks / Penie Penieもヒット曲となった。
Bobbyはversionとして使用されていないような過去のトラックを発掘し、新しいダンスホールトラックとして創り出す才能があった。

Shabba Ranksがスターダムにのし上がったのは間違いなくBobbyの功績によるものであり、Bobby自身も栄華を手にすることになった。
Digital-Bからのリリースをきっかけに有名になったアーティストは他にも多数おり、90年代のダンスホールシーンを牽引する最も重要なレーベルの一つであることは間違いない。

参考文献:THE ROUGH GUIDE TO REGGAE 3RD EDITION